2009-08

山間(やんま) T6 亀口直詰 火入 @新潟

最初に言います。
どストライクです。

F1000707.jpg


朝から色々動いた土曜日のお昼過ぎ。
確実に売り切れているだろうT6を思い出し、
諦めきれずに電話してみたらなんと一本残っていました!
ダメ元で取り置きをお願いしたら快く了承してくれました。
優しいな店主!(※お礼にヒューガルデンなどビールも購入)

ウシッ!

このお酒、先日の「村祐」同様、
情報が公開されていないマスクマンですね。

ただ一部の情報を引用しますと
T6とは
麹米:新潟が生んだ究極の酒米「越淡麗」 精米歩合:50%
掛米:新潟を代表する酒米「五百万石」   精米歩合:55%
を利用した「純米吟醸」のようです。

気になるのはやはり「越淡麗」というお米。
ここは他人まかせ(笑)、、もとい!
お酒を詳しく優しく解説といえばこの方、
親爺さんのブログで解説してもらいましょう(笑)
http://yoshiyukita.blog32.fc2.com/blog-entry-137.html
フムフム。これを読むと、このお酒は親子の関係にあるお米で
醸されている訳ですね。親子丼ならず、親子酒ですね。


さて、なれない解説はこの辺で(笑)。
早速、開封してみました。

とてもいい香りですね。実に華やかな香りです。

一口ゴクリ。

開封したてだからでしょうか?
ピチピチと舌の上で踊ります。生きてますね!
この触感大好きです。
その余韻に浸る間もなく、口の中に膨らむ旨みと甘み。
まるで完熟したパインのように爽やかで艶っぽく、滑らかです。
そして、このお酒の酸味がかなりの千両役者。
旨みを押し上げたと思ったら、辛みも見事に表現。
綺麗にキって、魅惑の余波すら残します。
触・香・甘・旨・酸・辛
本当に調和の取れているお酒ですね。
一口飲んだだけで心奪われました。


昨日の村祐といい、個性あるマスクマンたちが今後も増えていくのかな?
新潟のリングは相当アツいことになっていたんですね。

いやはや、参りました。


F1000708.jpg  F1000709.jpg




新潟第一酒造株式会社
http://www012.upp.so-net.ne.jp/hakucho/mainpage.html


麹米:越淡麗 50% 掛米:五百万石55% 非公開 度数:16度
酒屋たなかや 1800ml \3150


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村祐 純米大吟醸 無濾過本生 (常盤ラベル) @新潟

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今日はふくはら酒店へ寄り道。
品数は多いわけではありませんが、ピンポイントなセレクトはさすがです。
店内を見渡すと一角に「村祐」がずらっと!
基本となる、和、茜、紺瑠璃、常盤ラベルが綺麗に並んでおりました。
迷うことなく常磐ラベルを購入。


実は、初「村祐」なんです。
酒の情報が全て非公開という、日本酒界のミルマスカラスこと「村祐」。
しかし、そこから繰り出される技にみんなが酔いしれている情報だけは
たくさん頂いておりました。どんな技が、、いや、もとい、
どんな味が醸されているのか、期待を膨らましながら帰路についたわけです。


家に帰り、早速開封。


封を空けた瞬間にひろがる、メロンのようなあまーい香り。
噂どおりですね。

ワクワクしながら、早速一口。

おおっ!
とろりとまとわりつきながらも、舌の上で躍動し続ける甘さに驚きです。
その味わいは、さながらバナナの様。
しかしながら、嫌味が全くないこの甘さは絶妙ですね。
ヨーグルトから分離した水分のような酸味が
しっかりとサポートしているからかな?
緩やかな余韻も心地よい。
こりゃぁ、旨い!

ここまで甘さがあると知らなくて、夕飯用に魚を購入してました。
いちお刺身と焼魚両方用意したんですが、うーん、、、
自分で作っておいてなんなんですけど、合わないと判断(笑)
(合わせるならフルーツとかかなぁ?)

再度、食後にこんこんと始め、気付いたら半升なくなってましたよ、、。
どうしよ、このまま飲み続けたら確実に一人で一升空けてしまう。
今晩はこの辺りで自重しましょう。

この調子だと、亀口取りも間違いなく旨そうですね。



明日は、親爺さんに教えてもらった情報をもとに「山間T6火入れ」を
買いにいく予定でしたが、大事な用事とかち合っていけなくなってしまいました。
今週末は、「村祐」と選挙で盛り上がりたいと思います。


F1000701.jpg


村祐酒造
新潟県 新潟県新潟市舟戸1丁目1-1
0250-38-2028
http://www1.ocn.ne.jp/~murayuu/

純米大吟醸 非公開 度数:15度 ふくはら酒店 1800ml ¥3150


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而今 特別純米 九号酵母火入れ @三重

F1000681.jpg

セカンド而今到来。

今宵は、九号酵母火入れ。
山田錦が含まれるようになったのは今年からかな?
とりあえず、気になってみたので購入して呑んでみました。

而今らしく香りはいいですね。
口に含むと、丸みを帯びた旨みが、ほんわかと舌を覆みこむ。
キレも潔い。
丁寧に作りこまれている味わいが随所に感じらました。
サザエの醤油漬けとも相性はよく、食中酒にもオッケーです。


確かに美味しい。


美味しいんですが、、。



ファースト而今(千本錦火入れ)があまりにも衝撃的すぎました。
ファーストで感じた「フレッシュ爽快な甘み」を頭に浮かべながら
口にしてしまった為、少々困惑してしまった事は否めません。


ただ今回のことで、より而今を知りたくなりましたね。
色々利いてみたいです。


F1000682.jpg


木屋正酒造
http://homepage1.nifty.com/kiyashow/

麹:山田錦 掛:五百万石 歩合:60% 酒度:±0 酸度:1.7
アミノ酸:1.5 度数:16度以上17度未満 カネセ商店 720ml ¥1365


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黒兜 純米吟醸 無濾過瓶囲い @福岡

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焼酎のイメージが強い九州において、福岡は日本酒エリート県。
蔵元である池亀酒造さんを少し調べると

「蔵がある地に軟水の酒造りを伝えた 初代 蒲池 源蔵氏は
産業功労者として褒章を受けた方でもあります。
また地方蔵として、伝統的な酒造りを継承しつつ
個性的な商品開発も心がけている蔵であります。」

との紹介があった。
なるほどー、伝統を守りながらもアグレッシブな蔵なんですね。
焼酎に使われる黒麹菌で仕込む発想は、突発的な産物では
なかったということですか。


実はこのお酒、今年だけでリピートを2回もしているんです。
福岡で育った山田錦の美味しさを教えてもらったお酒でもあります。
とても気に入っている作品です。


まずはこの裏ラベルの商品紹介文を見てください。

F1000688.jpg

表ラベルからは想像できない位かわいい内容ですよね?(笑)
イチゴ、熟した洋ナシ、リンゴ。
ここまでフルーツを並べられると「本当かよ?」と疑りたくもなります。

しかし実際飲んでみるとどうでしょう。
「おおぉ!確かに、確かに」と驚いてしまう位の、美味しさ。
若い果実系の爽やかな香りと旨み、酸もじつに心地よく、キレも抜群。

田酒と同時購入し呑み比べをしても、その美味しさは引けをとりませんでした。
田酒ほどの骨太感はありませんが、
腰の据わった味わいを楽しむことができます。

味の雰囲気が白ワインにも通ずるものがありますので
今回はブラックオリーブでいただきました。

このお酒、やはり旨いです。


池亀酒造株式会社
福岡県久留米市三潴町大字草場545


福岡産山田錦 50% 酒度±0 酸度2.0 度数15.5% 黒麹菌 9号系自家培養
かがた屋 720ml ¥1680


※ブログタイトルやっと決まりました。ご迷惑をおかけしました。

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追加レポ : 而今 純米吟醸 千本錦火入れ @三重

開封したてのフレッシュなお酒は旨い。
蔵元が一番意図している味でもあるし。

今までの自分はそう信じて止みませんでした。
ワインのように開封してからできる限り最短で飲み干す。
それが重要だと。故に、ブログであげているお酒はもちろん、
それ以外のお酒も、殆ど、四合は一日で、一升は2、3日で、
飲みきっておりました。

しかしみなさんのブログを読むようになり
その概念はだいぶ崩れました。
思えば、カスタマイズが得意なのも日本人。
もしかしたら蔵元も気づいていない美味しさがあるのではないか?
そう思うようにもなりました。

事実、先日購入した一白水成。
開封して3日目。
若干ですが味が変化してきています。
今の味も好きですね。はい。

とはいえ、まだまだ修行中の半人前。
もう少し色々呑んで、経験値をあげつつ、
徐々に「ねかす」という作業をやってみたいと思っています。


という訳で初めての追加レポです。

而今の千本錦が2週間ほど経ちました。
初回レポはこちら。久々に口にします。

なるほど、柑橘系からバナナ系に移行する様がよくわかりました。
香りも少し強くなっているような気がします。甘さが増したというか。
それから、ほんの少しだけ口の中で苦味のようなものも感じました。
しかし、これはこれで非常に旨いですね。

初めてなのでこんなところで勘弁してください(笑)


今日でこのお酒ともおさらば。ちょっと寂しいですね。


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力蔵(riki)

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東京都出身在住
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