2009-12

飛露喜 特別純米 無ろ過生原酒 @福島

20091223193741.jpg


好きになるには「きっかけ」があるはずです。
その時に抱いた感情はきっと揺るがないものになり
一つの基準になりえる価値観を持っていると思います。

自分にとって、この飛露喜のムロナマゲンはまさにそれです。
地酒を呑む楽しさを教えてくれたお酒です。

その美味しさはすでに皆さんもご存知の通りでしょう。
今更説明はいりませんね(というか冷静なレポは無理です)。
この値段でこの味なら誰も文句は言わないはずだと思います。

自分にとっての永久欠番。
一年を振り返るこの時期だからこそ
いただけることを至福に思います。


20091223193639.jpg



廣木酒造本店
福島県河沼郡会津坂下町字市中二番3574
TEL0242-83-2104

精米:55% 度数:17度
はせがわ酒店 1800ml ¥2,552



ご覧いただき誠にありがとうございます。
↓気が向いたらでかまいませんのでクリックしていただけると有難いです^^

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ 


スポンサーサイト

鳳凰美田 純米吟醸 無濾過かすみ生 @栃木

F1000838.jpg


忘年会の時期ですね。
外ではもっぱら、ビールをガーッ!とな私。
寝不足な日々です。

ゆっくりと地酒をチビチビやる時間があまりもてませんでしたが、
今日は、家でのんびり過ごしました。


そんな休日にお付き合いしてくれたのがこのお酒。


昨年、初めて飲んで衝撃を受けた一本を
今年も購入してまいりました。

鳳凰美田というと
軽やかでフルーティな味わいというイメージがありますが、
このお酒は、それだけではありません。
フルーティさの中に、無ろ過らしいガツッっとした重みがあります。
重みといっても適度なもので決してモッたりせず、
バランスはとてもよいものです。
かすみらしい香りと、樽香もほんの少し漂わせ、
新米のフレッシュな味わいを引き立てます。

出来立ての日本酒の力強さ、
本来の鳳凰美田の果実的な味わい
そして、斗瓶からとられた吟醸らしい繊細な旨み。
全てを堪能できる一本。
思う存分楽しみ、呑みきりました。

さて、飛露喜も開封するとしましょう。
そのレポはまた後日ということで。


皆様。良いクリスマスを。
今年のクリスマスは、茨城に出張です。
がんばってきます!


F1000839.jpg


小林酒造株式会社
栃木県小山市大字卒島743-1
0285-37-0005

富山県砺波産五百万石 55% 度数:16-17
はせがわ酒店 720ml ¥1600


ご覧いただき誠にありがとうございます。
↓気が向いたらでかまいませんのでクリックしていただけると有難いです^^

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ 


醸し人九平次 吟醸 うすにごり @愛知

F1000833.jpg


師走です。

日本酒好きにはたまらない月ですね。
新酒が目移りするくらい出回っています。
どれにしようかな?なんて、吟味しまくって、
結局毎年買っているお酒に落ち着く
なんてことが、自分はよくあります(笑)

昨日も飛喜露の特純無ろ過を買いにいき、
ついでにいろいろ吟味したのですが、結局、
昨年も飲んだ鳳凰美田をセレクトしました。
しかし、今年はもう一本!
しばらく手に取っていなかった九平次を購入してみました。

最近では日本酒に詳しくない方にも知れ渡りつつある九平次。
個人的にはそこまでヘビロしているお酒ではないのですが、
たまに飲みたくなりますね。
それも大好きなうすにごりとくれば、素直に呑んでみたいと
思うのは仕方ありません。

さっそく開封!

香りはいかにも!といった吟醸のいい香り。
含んだ瞬間、ピチピチとした食感が広がります。
口当たりは決して重くなく、食べ終わったグレープフルーツの
皮を手でしぼり口に運んだ果汁のようです。少し苦味を伴った、
甘さと酸味の絶妙なバランスが広がります。
そのまま口の中で転がしていると、うすにごりらしい、
粗野な米の旨みがグッとひろがり、のどを通すと適度な
辛さと香りが鼻に抜けます。

開封してから一晩。
贅沢にも日曜の昼間から呑んでいたのですが、
少し時間がたつとその味も若干落ち着いてきました。
昨晩よりも、味わいはおとなしくすこし潤う感じです。
柑橘的な部分とコメの旨みがよりまとまりました。
すぐに飲みほしてしまい、そのままうたた寝へ。
なんともぜいたくな日曜でした。


F1000834.jpg  F1000835.jpg  F1000836.jpg



株式会社 萬乗醸造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%AC%E4%B9%97%E9%86%B8%E9%80%A0

五百万石 55% 酒度:+3.0 酸数:1.7 度数:17-18 杜氏:佐藤彰洋 アル添
はせがわ酒店 720ml ¥1379


ご覧いただき誠にありがとうございます。
↓気が向いたらでかまいませんのでクリックしていただけると有難いです^^

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ 

喜楽長 純米吟醸 三方良し @滋賀県

F1000803.jpg


「酒門の会」推薦のこのお酒。

しかし、そもそも「酒門の会」とは何ぞや?
調べてみた。

「平成6年9月に弊社のお取引酒販店様の有志の方々が設立した会で
生産者と販売者が三位一体となり目的意識を共有することで
蔵元及び会員酒販店のステータスを高め未来に亘って存在感のある蔵元、酒販店で
ありたいと願い活動しております。」
とのこと。

なるほど。色々な試行で日本酒界の向上を図っているんですね。
「勝手に日本酒向上委員会」としては要チェックです。


さて、本題です。

能登杜氏さんが滋賀県産の山田錦と渡船を使って醸した1本。
滋賀のお酒が初めてならば、この米の組み合わせも初めてである。
「三方良し」とは、ご存知の通り近江商人の言葉。
「売り手良し、買い手良し、世間良し」
そんな意味を持たされたこのお酒のお味は、実に素直な味わいでした。

香りもよく、清らかな味わいです。
果実的ではなく、米の健やかな味わいをストレートに楽しめる。
重すぎず、軽すぎず、辛すぎず、甘すぎず。穏やかで真っ直ぐでゆるりとした時間が楽しめます。

ここ2週間この酒を味わっていましたが、微妙な変化はあれど、最初に感じることのできた、
洗練された風合いは未だ色あせません。とても安定している美味しさです。

ほっとする土くさい酒とはまた違った、ある意味、王道の米の味わい。
丁寧に醸されたんだなというのが、ビシビシと伝わってくる。
そんなお酒です。


F1000817.jpg



喜多酒造株式会社
http://kirakucho.com/
滋賀県八日市市池田町1129番地
0748-22-2505

麹米・酒母米:山田錦 50% 掛け米:滋賀渡船6号 60%
酒度:+7.3 酸数:1.7 度数:17 能登杜氏 家修
まさるや 1800ml ¥2625



ご覧いただき誠にありがとうございます。
↓気が向いたらでかまいませんのでクリックしていただけると有難いです^^

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ 

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

力蔵(riki)

Author:力蔵(riki)
東京都出身在住
音楽と酒で
レイドバック
念の為 利酒師
酩酊フリーク故に
酔った時のみ投稿

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

初めのご挨拶 (1)
雑談 (63)
食・店・施設 (390)
東北 (215)
青森県 (38)
岩手県 (6)
宮城県 (23)
秋田県 (42)
山形県 (43)
福島県 (63)
関東 (67)
茨城県 (6)
栃木県 (17)
群馬県 (13)
埼玉県 (8)
千葉県 (9)
東京都 (9)
神奈川県 (5)
中部 (126)
新潟県 (40)
富山県 (4)
石川県 (10)
福井県 (10)
山梨県 (1)
長野県 (31)
岐阜県 (15)
静岡県 (8)
愛知県 (7)
近畿 (83)
三重県 (35)
滋賀県 (8)
京都府 (5)
大阪府 (5)
兵庫県 (8)
奈良県 (19)
和歌山県 (3)
中国 (38)
鳥取県 (1)
島根県 (11)
岡山県 (3)
広島県 (11)
山口県 (12)
四国 (21)
徳島県 (4)
香川県 (3)
愛媛県 (4)
高知県 (10)
九州 (20)
福岡県 (9)
佐賀県 (5)
長崎県 (1)
熊本県 (3)
大分県 (2)
焼酎・その他のお酒 (10)
音楽 (245)
酒屋 (1)
密かに (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード(携帯サイト)

QRコード


この検定に挑戦する