2017-10

スタッフ~♪

週末クラブで飲みすぎまして、
微妙に、酒ベクトルがあがりません。
という訳で雑談。
つまらない話を一席。ベベンベン。

先日、初めて通販で酒を購入しました。
クール宅急便で翌日には届くなんて、
便利な世の中ですね。

まーこんな世の中ですから、酒屋に出向こうと思いますw
やはり、意図してない出会いがありますからね。

それから店員さんという、道しるべの存在も大きい。
常に素人かつ個人客である私の意見をどう広げてくれるか?
お手並み拝見とまではいきませんが、楽しみの一つです。
知らないお酒を丁寧に教えてもらえると、
チキンな私は「お願いします」とすぐにお財布を開いてしまうのですがw。


しかしながら、その店員さんにも色々ありますね。

普通に接客してくれるマニュアル的な店員。
頑固職人的な店員。
POPなどを充実し基本的に接客をしてくれない店員。

酒屋は個人店が多いので、2番目のタイプが多いように感じます。
優しく丁寧に対応してくれる方が殆どなのですが、
まれに、そうじゃない人もいる訳です(笑)


先日とある酒屋さんにいった時ことです。
初めて訪れたその酒屋に入るなり呑みたかったお酒が見つかったので
何も聞かずレジに持っていくと、こう話かけられました。

※店員(中年女性)の言葉をあえてジャニさん風に書きます。

店「ユーどこからきちゃたの?」

自「品川からきました」※その日は品川にいたので

店「遠くからきちゃったねー」

自「どうも、一度覗きに来てみたかったので」

店「今日は店主もいるから、店に出てないお酒も裏からだせちゃうよ!」

自「あ、本当ですか。でもごめんなさい、あまり詳しくないんです。
  珍しいお酒があれば、購入してみたいですけど」

店「ユーはどういうのが好きなの? 最近は静岡とかあついよ」

自「ベタですけど飛露喜とか豊盃が好きです。
  静岡って、磯自慢とか初亀とかそうでしたっけ?」

ここから店員の態度が変わります(笑)

店「まー、そういうメジャーの蔵のお酒は本当に上のクラスの良いもの
  じゃないと美味しくないからねー」

自(うわっ、普段呑んでるお酒完全否定?w でもここはあわせましょう)
 「確かにその蔵の地元にいって、美味しいお酒をのましてもらうと
  食事ともあって、うまいなーって思いますね。」

店「ユー!もし、そういうメジャーの蔵のお酒がほしければ
  そういうの扱っている店に行けばいいじゃない!
  ウチはそういう店と一線引いたところで勝負してるから」    

自(え、え~~ぇ 知ってるからわざわざ来店したのにw)
 「いや、メジャー蔵の酒を購入しにきたわけじゃないので(苦笑)」
  
  続ける

自「いわゆる辛口はあまり得意じゃないです。香りが華やかで 
  甘い口当たりのお酒が好きです。無濾過、生酒、原酒も好物です。」

店「ユー原酒もいけるのね。じゃーこのお酒いっちゃいなよ」

  と、結局店頭の冷蔵庫に並んでいたお酒を薦められる。

自「ほー、同じ銘柄ですけどいくつか種類がありますね。どれがいいですか?」

店「私は辛口がすきなので、これがいいかなって」

自(え!?自分とは真逆だw)
 「こちらはどうなんですか?」

店「んーこちらに比べたらやはり弱いし、薄いけど、すごくフルーティよ」

自 (前半否定がちょっと引っかかるw)
 「じゃーいきなりもなんなんで、最初はこの基本的なやつをください」

店「そうね、それが美味しかったら、ユー、また上のランクのを買いにきちゃいなよ」

自「はい、、」

  お会計を済まし荷造り待ちの間、外の炎天下と帰宅時間の流さに気づき

自「保冷剤って頂くことできますか?」

店「えー!? ウチに来るお客さんはみんなバックもってきちゃってるよ」

自「いちおバックならありますけど」

店「ユー違うよ。保冷ケースや保冷バック、保冷剤だよ」

 ちなみに、そのときお店にいたもう一人の客
 (自転車できていたのでたぶん地元のオッサン)は何ももってなかったぞw。

自「すいません」

店「しょうがないなー、今日は特別ね!ユーまた買いにきちゃいなよっ!」

自「はい、、ありがとうございました」



ご精読ありがとうございます。
会話の一部は端折りましたが、これだけでもどうですか? 
たぶんだめな人は絶対否定の接客でしょう(笑)
特に若い世代で日本酒に興味をもってくれたビギナーさんに
この態度をとったら確実に引きますね。危険ですw

自分は小さい頃から江戸囃子なんぞやっていたので、頑固職人的な
お年寄りがまわりにたくさんいました。職人なんて素人が物を
見せにいくとまず否定から始まりますからねー。
けど、人当たりは悪いが、仕事はきっちり、懐に入れば暖かい。
そんな人が多かったように思います。
ですので、途中でカチンとくる下りもありましたが、
嫌ではありませんでした。むしろ面白かったw。
まー、薦められたお酒が口にあわなかったら2度と行かないつもりでしたけどw。
しかし、家に帰って呑んだそのお酒の味は、かなり自分好みでした。
それが全てです。
反省も込めて、遠くの酒屋に行く時は保冷バックと、保冷剤を
持ち歩くようにもなりました。
チョクチョクいける場所にある店ではありませんが、
また機会があったら買いにいくつもりです。



最後に、
今まで行った酒屋さんで、一番丁寧な接客を受け好印象だったのは
杉浦酒店のおばちゃんです。お酒の口上がはじまると逃げれませんが(笑)
F1000637.jpg
下町の風景もあわせて、何度も通いたくなるような
この空気感はいつまでも残って欲しいですね。
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お~、杉浦酒店の良さを分かっていただけるとは・・・。むせび泣く親爺です。
おばちゃんは、ちょっとかわいそうかも。
昔は美人だったんだろうなーと想わせる美しさがあります。(って、やっぱりおばちゃんか。)
夜、電車で行くと際限なく利き酒させられますよ。呑み屋一軒分くらい。

>親爺さん

失礼しました、オネイサンでしたね。
以前電車で訪れたときは、だいぶ飲ませていただきました。
「これ気になっているみたいね」といって味の薄いものから
順々にさしだしてくれました。その日のラストは死神だったような、、。
家とは逆方向ですけど、21時までやっているのは社会人にとってありがたい。

こんばんは~。

酒店、だいたいは結構長いこと迷ってたり、レジに持っていった際割と話しかけてくれますよね~。

ちなみに記事に出てきた店員さん、もし自分が接客されたらカナリ「うわぁ~・・・」ってなっちゃいそうですね^^;
まぁ本当にジャニーさん調だったら逆に面白いかもしれませんが(笑

>知志さん
長居しているときは迷っているときなので、確実に声はかけて欲しいですね。
本当にジャニさん風だったら、面白すぎて週1でいきますw。


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